PHPの基本に関するメモ。参考にしているのはPHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル第2版の第1章です。 コードを書いて紹介するのは大変なので、C言語やJavaと違うところを主に取り上げていきます。
- PHPのコードは<?~?>で囲う
- 変数は$i=(値)のように定義する
- echo、printで文字列出力を行う。HTMLをechoで出力する方法もある。
- echoをダブルクォートで囲うと変数は変数の値に解釈され、シングルクォートで囲うと変数名は文字列と解釈される
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$s = "abc"; echo "string=$s"; // string=abcと表示される echo 'string=$s'; // string=$sと表示される
- 文字列の結合はドット(.)で行う
- 空文字、null、0も論理値のFALSEとして扱われる。それ以外はTRUEになる。
- 関数にはデフォルト値を設定することができる。
- func(1)とcall_user_func(func, 1)は同値になる
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